CARVIN 改造日記その2。
以前のブログでCARVINにステムを取り付けて自分のメイン機であるSUHRのストラトと同じ重心にしました。
その状態で一週間ほど実際に演奏してみて、次はボディをホールドする際に違和感を感じる部分をチェックしてきました。
ただ、ボディに空洞があるので、その空洞まで到達したら一発アウト。
今回は少しずつ削って様子をみていきます。
というわけでマスキングする前にブリッジを保護。グラインダーでブリッジを削ったら取り返しがつかない事になってしまうので。
そしてグラインダーで削る部分以外を名古屋市特製燃えるゴミ袋で完全密封します。
トレモロシステムや他のパーツが粉塵まみれにならないように。
STEINBERGERの時にくらべかなり入念にマスキング。
この作業でほぼ成功不成功が決まるはず。
そしてマスキング完了。
削りすぎてホンモノの燃えるゴミにならないように、今夜は徹夜で神様にお祈りして明日朝グラインド開始です。
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