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2015年6月18日 (木)

STRANDBERG BODEN OS6 使用中!

STRANDBERG BODEN OS6

去年の楽器フェアあたりからかなり話題になってきている新進気鋭のスウェーデンデザイナーによる革新的なヘッドレスギターです。

最近まで数ヶ月の入荷待ち状態が続いていました。

様々なパーツやデザインが既存のギターのスタンダードデザインから離れており、変形ギター好きの自分は即ゲット。

コリアメイドでコストを下げているOSモデルですが、そのクオリティは自分が勝手にイメージした量産型レベルを凌駕する素晴らしいものでした。


外観
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座って弾いても立って弾いてもバランスの良いボディシェイプ。音響効果のためにボディ内部がチェンバー加工されており、驚くほど軽いです。2キロ以下か?
そこら辺からも音質的には中高音寄りなのでアンプのセッティングで低域を補強して使っています。


ピックアップ
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オリジナルのデザインでこれも音質に影響を与えているだろうと思います。他社製ピックアップに交換しても良いのですが、このルックスが好きなのでこのまま。


ブリッジ
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各弦独立のブリッジでわずかな作業でオクターブ調整や弦高をそれぞれ独立して行えます。チューニングはブリッジ後端のノブで。少し固い感じもするのでシリコンワッシャーなどを挟もうかなと。


ヘッド
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ヘッドレスなのですが、スタインバーガーのような完全ヘッドレスではなく、ネック上端をホールドしやすいように少し形状が工夫されています。ダブルボールエンドではなく、通常のエレキギター弦でOK。
ネックは写真のように独特の形状。台形になっており、その上辺を親指が移動するイメージです。ローフレットでは6弦側、ハイフレットでは1弦側に台形 の上辺が斜めにデザインされているため、見た目のアバンギャルドさからは考えられないほどポジションシフトが楽かと。クラシカルスタイルなら楽だけどネッ クを握りこむスタイルだときついのかなあ。


フレット
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フレット
1弦から6弦に太くなるに連れてスケールが長くなっていく非対称フレット。通常のフレットに慣れていると、初めは戸惑います。自分も戸惑いました。今もまだ完全には慣れていません。笑 メイン使用で使いこなすイメージはまだないので、演劇系LINKED MODULESのクリーンサウンド重視で使おうかなと。ローフレット志向のウォームなクリーンサウンドでは低音までかなりしっかりしたイントネーションに思われます。


というわけで面白いアイディアが満載でしかもローコスト量産型をとても気に入ってしまったので、せっかくなので上位機種7弦モデルに買い替えようかなと少し思案中。
スタインバーガーに続き、久しぶりに本気のこだわり変形ギターを弾いたなあ。できるなら何かのレコーディングで使ってから買い替えたいなあ。そうすると7月末に予定されているゲームレコーディングが終わってからになるかなあ。でも7弦も早く弾きたいし。悩む。

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