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2015年7月25日 (土)

ギターを始めた初心者は譜面を読む練習が必要か? 練習編1

専門学校や個人レッスンで譜面を読む事を教えているのですが、それが本当に音楽を演奏する際に必要なのかどうなのか数回のブログで書いています。


過去リンク
ギターを始めた初心者は譜面を読む練習が必要か? その4。
ギターを始めた初心者は譜面を読む練習が必要か? その3。
ギターを始めた初心者は譜面を読む練習が必要か? その2。
ギターを始めた初心者は譜面を読む練習が必要か? その1。



今回から詳細な練習方法を紹介します。




譜面を読む(リーディング)練習について、専門学校で教えてきた内容から、すぐに実践できる事をいくつかリストアップしておきます。


以下の事柄はアメリカのMIのテキストに書いてある練習方法でもあります。




その1
アンプを使って練習すること。


前までのトピックに書いたように、リーディングの練習はただ正しく音符を正しいリズムで弾くだけではありません。
それらをどのような強さでピッキングするのか、またハンマリングやプリング、スライドなどのニュアンスをどのように加えるのかを考えなければならないので、必ずアンプを使って練習するようにします。



練習する直前に真空管アンプを温めたり、数多くのエフェクターをつないだりする事で練習時間を削ってしまったり、練習前にやる事が多すぎてテンションを下げる事はさけたいです。
そこでスイッチ一発で演奏状態にできる練習用アンプがあれば理想的です。
大音量のライブ用アンプと兼用しようとしなければ、とても高性能なアンプも安く手に入ります。


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写真のTHRは本体にマルチエフェクターが内蔵されており、ギターをアンプにつなぐだけでディレイやリバーブ、ディストーションをかけた音色がスイッチ一発で使えるので練習に最適です。
またリズムマシンやメトロノームなどの外部機材のモニターとして同時に使えるので、外部音源用のモニターを別に用意しなくてすみます。
これ一台とギターでほぼ理想的な練習環境が出来てしまいます。便利な時代になったものです。笑
以下に関連リンクを掲載しておきます。







その2
次に練習環境を考えます。


まず、必ず練習するための場所で練習するようにします。
ある日はキッチンテーブルの上を片付けてキッチンテーブルで、次の日はリビングのソファーで、など毎回練習道具一式を移動させるのは、練習を始める前に時間を使いすぎてしまい、練習時間を減らしてしまうだけではなく、これから練習するぞっていうテンションさえも下げてしまいます。


そのようなわけで前回の練習内容がそのまま置いておけるリーディング専用の譜面台(安くても構いません)を準備します。
ちょうど今日知り合いの方がネットで便利そうな練習用椅子を紹介してみえたので、こちらでも紹介します。
Bm112bu

肘掛けがリフトアップするので、ギターをそのまま弾ける椅子だそうです。
とりあえず一つ注文しようかなと。笑
毎日かなりの時間を座ってギターを弾いているので、良い椅子はとても重要なのです。



そして、毎日同じ練習場所で、前回の練習内容の続きからスイッチ一発でスムーズに練習できる環境(ハード)が出来たら、次は練習内容(ソフト)について考えます。





関連リンク
スケールを速く弾ける事は大切か。1
スケールを速く弾ける事は大切か。2
ソロをとるためにスケールを速く弾ける事は大切か。







以下は上記の内容にリンクした内容を含むいくつかの教材です。



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